医療型障害児入所施設 療養介護事業 幡多希望の家 社会福祉法人 幡多福祉会医療型障害児入所施設 療養介護事業 幡多希望の家 社会福祉法人 幡多福祉会

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看護部

看護部

私が、第二の看護人生に選んだ幡多希望の家はとても恵まれた職場環境で、日々たくさんの利用者の方 と楽しく生活をしています。なかでも、四季折々のイベントや利用者の方とのお楽しみ外出は特に力を入れ、新しい体験をみんなで感じながら共に成長しています。またショートステイやタイムステイ利用の子ども達もたくさんいて賑やかな毎日をおくっています。
また看護科では一人ひとりのスキルアップを目指し様々な研修会に参加し、各委員会活動も充実しています。安全で楽しい生活を目指し、全職員で協力して頑張っています。
みなさんもぜひ体験に来ていただき、一緒に楽しい時間を過ごしませんか。

生活支援科

生活支援科が大切にしていることは、第一に心(気持ち)の中に「相手を想う心」を持ち、気配り、目 配り、配慮、考慮、遠慮に心がけ、利用者の気持ちに寄り添っていく。そして共感すること、信頼を築く こと、これを基本としています。
それができて初めて利用者の方に、安心・安楽・快適が提供されると思っています。幡多希望の家の基 本理念でもあるように、家族的雰囲気を大切にし、笑顔を絶やさず支援していきます。

家政

管理棟の廊下・食堂・会議室・トイレの掃除をしています。また、共有物のタオル・敷物・エプロン・ おしぼりや、利用者の方個人の衣類の洗濯、エプロンや利用者の方の衣類をオーダーメイドで縫製しています。
心がけていることは、利用者の方に気持ち良く服を着ていただく為に、ボタン、ゴムのゆるみ・汚れ・ 破れなどに気をつけて業務を頑張っています。

診療部

薬剤科

薬剤科では薬に関する様々な業務を電子カルテシステムで行っています。 医師からの処方箋に従い、入所・外来利用者のお薬を調剤しています。特に薬の量や飲み方について、常 用量を越えていないか、飲み合わせの悪いものはないか(禁忌)、前回と変更がないか等、処方内容をチェ ックして正確な調剤を心がけています。

栄養科

栄養科では、利用者の方の健康管理・栄養管理を行い、毎日の食事提供を行っています。 施設の食に関わるイベントには行事食等に積極的に参加し、利用者の方とのコミュニケーションを大切に しています。
利用者の方の身体状況や栄養状態に対応した食事作りを心がけ、安全で美味しく豊かな食事、喜ばれる 食事を提供することで、利用者の方の生活を食を通して支援していきす。

検査科

検査科では、尿検査・心電図・脳波などを行っています。 「Smile is Best!!」笑顔を大切にし、ひと声添えた声かけ」を目標に開かれた検査室を目指しています。 利用者の方、ご家族の方、職員の方、誰でも気軽に入ってこられ、帰りは笑顔で「また来るね」と言って いただけるような検査室でありたいと頑張っています。

リハビリ科(PT:理学療法)

理学療法では、子ども一人ひとりの症状に合った運動機能の獲得を目指した治療を行い、運動発達を促 すことによって日常生活を豊かに過ごせるように指導・援助を行っています。必要に応じて、福祉用具や 住宅改修の相談も受けています。

リハビリ科(OT:作業療法)

作業療法では、発達時期に障害を受けた子ども達に対して、遊びを中心とした活動を通して個々の子ど もの発達課題や現在・将来にわたる生活を考慮したリハビリを行い、生き生きと生活ができるよう指導・ 援助を行っています。

リハビリ科(ST:言語聴覚療法)

「ことばが遅い」「会話が続かない・できない」「友達と遊べない」「発音が聞き取りにくい」「繰り返す (吃る)」といったことはありませんか?
言語聴覚士は、このように言語能力に苦手さを抱えた方やその家族の方に対して支援を提供する者です。 幡多希望の家での『ことばの教室』では、個別での机上課題、遊具活動を通してコミュニケーションの 基礎を培い、グループ活動を通して集団の中での行動調整やソーシャルスキルを学んでいきます。

総務部

事務

総務部は事務、ケースワーカー、家政、管理と四つの部門から構成されています。 それぞれに施設運営に欠かすことのできない大きな役割を持っており、中でも事務は運営の中枢を担う重 要な部署でもあります。近年、医療・福祉を取り巻く情勢は大きく変化してきておりますが、私たちはこ の変化に的確に対応し、基盤強化に努めていきたいと考えています。
また、「施設の顔」として、来訪者に「幡多希望の家に来て良かった」と言っていただけるよう、常に 笑顔を絶やさず、心のこもった接遇を目指し頑張っています。

管理

管理は、敷地内の草刈り・草引き・花壇の手入れ、施設内の空調・エアコンフィルター・換気扇の常時点検清掃、施設全館の年2回のすす払い・床のワックス等、常に施設の美化、敷地内の環境整備を心がけています。また、利用者の通院や送迎のお手伝いもしています。

ケースワーカー

入所・短期入所の利用契約業務全般および入退所に関わる調整 入所利用者の成育歴・家族環境など、多方面からの把握と記録・管理 ボランティア、見学者など外来者の受入れの調整及び対応苦情解決受付窓口 補助職員(障害者雇用)の職業生活のバックアップ

在宅支援部

在宅支援科

在宅支援科では、在宅で生活されている様々な障害児者の方々のニーズに合わせた事業を幅広く実施して います。
重度障害の方々には、家庭での生活では経験できない遊びや、体験を通して生活の幅を広げていく支援 を提供しています。個々の障害特性に合わせた取り組みを考え、楽しいと感じていただけるよう日々試行 錯誤しながら頑張っています。
また、発達障害児の子どもさんには一人ひとりの障害特性に合わせた「個別支援計画」を作成し、療育 のサービス(コミュニケーション支援、SST、基本的な日常生活動作の習得支援など)を提供し、遊びを 通して社会でのルールや協調性を育てる療育活動を行っています。また、家族の方とも協力し合い、各機関との連携も密に行い、これからの子どもにとってより良い支援の提供を図れるよう心がけています。

相談支援科

障害のある方(児・者)やその家族からのいろいろな不安や悩みなどの困りごとに対して、地域で安心して生活を送って頂けるよう、利用される方の願いや思いを大切にしながらお手伝いさせて頂いています。
具体的には、福祉サービス利用に関わる計画作成や利用援助、発達相談、各種相談に応じた情報提供や助言等を、訪問や来所、電話相談等の方法で対応しています。
また、地域の関係機関との連携を深めながら、必要な支援の提供を行っています。

※医療的ケア児等コーディネーター養成研修 修了者配置(平成30年6月1日~)

施設案内

本館(事務所・管理棟・病棟)

地域交流ホーム

  • ■定員51名
  • ■病室(5人・・・4室  4人・・・3室  8人・・・2室  3人・・・1室)

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